便利だがややこしい、iPhoneのウィジェットを使いこなす
日経XTECHで連載している「あなたが知らないiPhone」の通算80回目が公開されました。
「ウィジェット」は、アプリを起動せずに情報を確認できる便利な仕組みだ。ウィジェット自体は2014年発表の「iOS 8」から存在する機能だが、2020年11月にリリースされた「iOS 14」でiPhoneのホーム画面にもウィジェットを配置できるようになった。
従来型のウィジェットとホーム画面に配置できるウィジェットは、実はiOS 14内で扱いが異なる。このためユーザーがカスタマイズする際には注意が必要となる。今回はその違いとカスタマイズのポイントを紹介する。