シーズン3もマスターボール級に上がれた
と言っても、結構渋い戦いの連続。
以下、覚書。
- 級が上がったときは20BPもらえる。級が上がらない場合のランクアップは10BP。
- オーロンゲが壁を張ってくれるから、多少失敗しても立て直せたバトルもあった。
- オーロンゲのいばるが地味に効く。2枚の壁を張り終わって、相手に物理攻撃型がいたら「イカサマ」、特殊攻撃型なら「いばる」。
- 助っ人で投入したドラパルトの使い方がちょっとわかったような気がする。やはり初手でダイジェットを決められると、その後戦いやすいように思う。
- デスバーンがトリックルームを決めたあと、これまでは急いでドサイドンに交代していたけれども、そのまま居座って戦う場合の動きが少しイメージできてきた。
- 相手のエルフーンがこっちのオーロンゲに撃った「ちょうはつ」が効かなかった(悪タイプには「いたずらごころ」の先制技が失敗する)。いいかも。
- いまだにクリアボディのドラパルトに、デスバーンでおきみやげを撃っちゃう。
- コータスを出して天候を晴れにしたのに、ドサイドンのダイロックで砂嵐にしちゃう。理由もなく。
- ウオノラゴン、シャンデラとどう戦っていいのかわからない。