iPad mini Retina最強化計画第1弾「Bluetoothキーボード」
akibyonです。
iPad mini Retina 128GBのセルラーモデルは、すでに最強なので、最強化の余地はないと思われるかもしれませんが、愛でいくらでも最強化できます。最強化の目標は「パソコン(Mac)を持ち歩かなくてもできることを増やす」です。
というわけで、まずはライター仕事に必須のテキストを快適に入力/編集するために、Bluetoothキーボードを用意しました。てゆうか、以前からiPad miniで使っていてお気に入りのMiniSuit New York Bluetoothキーボードが、Retinaモデルでも使えました!
詳細な使用感は↓を参照願います。
MiniSuit New York Bluetoothキーボードで使えるショートカット
Retinaモデルは、以前のモデルより0.3mm厚くなっているのですが、一見物理的にはさみ込んで固定しているように見えるMiniSuit New York Bluetoothキーボードは、実はヒンジ部にマグネットでくっついているのです。そのため0.3mm程度の厚み増は、さほど影響しなかったようです。しっかり固定できています。
iPad mini Retinaと合体したときの姿もお気に入りな上、文字入力も快適です。キーピッチ約15mm(実測)という、はじめは打ちづらいと思うかもしれないキーボードですが、オンスクリーンのキーボードよりも圧倒的に快適に入力できます。純正のスマートカバーのように、開閉でiPadをオン/オフでき、キーボード自身のスリープ/スリープ解除が連動します。パスコードロックもキーボードから解除できます。
iPhoneだけ先にスペースグレイになって、違和感だったメタリックレッドのバンバーとのコーディネートが、iPadもスペースグレイになったことで、並べたときになんともいい感じに落ち着きました。
下のAmazonのリンクで言うと、私が買ったのは左のMiniSuit NewYorkのものですが、シルバーでもよければ、右のほうが安いです。ものは同じと思います。
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