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Lightning – Micro USBアダプタで充電無敵

akibyonです。
先日買ったiPad miniにもLightningケーブルがついてきたので、2本になりましたが、持ち歩き用には長すぎるので、やっぱり短いのがあったほうが便利です。ここ1ヶ月ぐらいの間にサードパーティ製のLightningコネクタケーブルが出揃ってきたんですが…。
Lightning - Micro USBアダプタ
私はApple純正、Lightning – Micro USBアダプタを使っています。
Lightning - Micro USBアダプタ
箱の中に小さなアダプタがぽっちり。別途ケーブルが必要です。
Lightning - Micro USBアダプタ
XPERIA arcを充電するときに使っていた、Micro USB – USBケーブルを使うことにしました。真ん中がカールしているのが好きなのです。
XPERIA arcにeneloopで充電できるケーブル
Lightning - Micro USBアダプタ
コンセントから充電するときには、こうします。
Lightning - Micro USBアダプタ
eneloop stick boosterでも充電できます。これでモバイルもバッチリですな。
Lightning - Micro USBアダプタ
Lightningケーブルのコネクタ部と比較すると、胴回りが太くなっています。
Lightning - Micro USBアダプタ
厚みは変わらないんですが、横幅が広くなっています。
Lightning - Micro USBアダプタ
Micro USBコネクタを挿すためにはこのぐらいの横幅は必要だと思うんですが、サードパーティ製のLightningケーブルのコネクタ部もこのぐらいの幅になっているのが不思議です。
Micro USBコネクタを挿す向きは決まっていますが、その後のLightningコネクタは、iPhone 5のLightningポートにどちら向きに挿しても充電できます。
Lightning – Micro USBアダプタは純正なので安心ですけど、変換するMicro USB – USBケーブルによっては問題が発生する場合もあるようです。Lightning – Micro USBアダプタが熱で溶けちゃうとか。私が使っているMicro USB – USBケーブルはRM社の「RM-2042」という型番のものですが、3ヶ月ぐらい使ってて問題はありません。でも、今やサードパーティ製のLightningケーブルも出揃ってきたので、Appleが認証して「Made for iPhone」がつけられたサードパーティ製の短いLightningケーブルを買うほうが安心かもしれません。
ただ、このMicro USB – USBケーブルが意外と使い道があるんですよね。それはまた別のお話。

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