Deff CLEAVE ALUMINIUM BUMPERの逆襲(ストラップをつけてみた)
akibyonです。
またiPhone 4Sのケースの話なんですが、以前、「iPhone 4SのケースはDeff CLEAVE ALUMINIUM BUMPERで決まり?」という記事を書きました。それ以後もたまにiPhoneに装着してみて、数日はいいなーと思っているんですが、なんか飽きて外してしまうということを繰り返していました。
ところがふと、Deff CLEAVE ALUMINIUM BUMPERにはせっかくストラップホールがあるから、ストラップをつけて使ってみようと思ったんです。つけて適当なストラップが手元に無く、ネットを探してもピンと来ないので、とりあえず自分で紐を編んで作って見ることにしました。
いい色の紐もなかったので、なんか野暮ったいんですけどお試しのつもりなんで大目に見てください。
長さはこのぐらいにしました。というのは…。
右手で持って右手で操作するときに、こんなふうにストラップを絡められるので、しっかりホールドできるのです。ストラップホールが左側にしか無いから、ストラップの長さは余裕があったほうがいいです。
ストラップのおかげで、Deff CLEAVE ALUMINIUM BUMPERを装着すると、横幅が出て片手で持ちにくい、サラサラした表面の加工のせいでスルッと落としちゃいそうという欠点がカバーできました。
あと、このドッグコネクタ用の開口部のエッジが鋭くて、片手で操作するときはマジで痛いんですが、それもストラップを指に絡めることで、エッジが直接指に当たらなくなりました。
直接ストラップホールに紐を通してから編んでいるので、安心の一体感。
みんなもDeff CLEAVE ALUMINIUM BUMPERにストラップつけてみるといいよー。
この紐はどうやって編んだんですか?教えてくれたらうれしいです
コメントありがとうございます。
ねじり結びっていうヘンプアクセサリーの基本的な編み方です。いつかやり方を紹介しようと思っていて、そのままになっていました。このままだといつになるかわからないので、ほかのサイトでわかりやすく解説しているところを紹介します。
http://www.glassmart.jp/nejirimusubi.html
芯のひもを先にストラップホールに通しておいて、そこに結びひもを結んでいくとしっかり固定できます。取るときは切らないといけないのですが、また作ればいいという潔い感じで。