魅惑のワンダーランドfrancfranc
どうもJimmyです。
さて今回は「魅惑のワンダーランドfrancfranc」です。
みなさん、francfranc(http://www.francfranc.com/)って行ったことありますか?ワタクシ、こういう雑貨系のお店以前は全く興味がありませんでしたが、一人暮らしをしていた頃からものすごく興味が出てきて、今では何時間でもその店で時間を費やせるほどのワンダーランドに決定しております。今回紹介するのは横浜のジョイナスにあるfrancfrancです。ジョイナスのfrancfrancを通り過ぎて、ちょっと相鉄方面に向かうと今度はSony Plazaがあるんですけどね。ソニプラはどっちかというともっと若い女性向けであまり好みではありませんが、この相鉄ジョイナスの4階(かな?)のフロアはそういう雑貨系のお店が熱いです。
ちなみにほかに私のワンダーランドは「ホームセンター」です。何時間でも滞在できます。ええ、ええ。
ということで、今回はそんな大好きなfrancfrancのおすすめグッズを事細かく紹介していきたいと思います。
まずは、最初にステーショナリーグッズです。
まあメモ帳とかボールペンとか、文房具って比較的単価が高いですよね?でもそれだけにデザイン性がとてもあったりするので、カラフルなメモ帳とかはオフィスで自腹を切っても出して使いたいグッズがたくさんあって、ボールペンに至っては何本持っていてもワクワクしますね。
お金がいくらあっても足りないのでこのコーナーはさらっとスルーしました。
お次は、どうしても離れられないキッチンウェアのコーナー。
もうだめです・・・ノックアウト寸前。
このペッパーミル、なんと電動です。
別に驚きませんか?使わない人にはそうですね。でもね、電動のミルってどこ探してもこんな1575円なんかで買えません。手で回して削るタイプの物はこの価格でも結構ありますけど、電動でこの値段はとってもおすすめです。
4種類のカラーがありますのでお好きなのを是非とも買ってください。
これの有効ポイントと使い方のコツは以下です。
★有効活用方法とコツ
・塩を入れてもいいが、できればコショウの方がいいです。というのは、味付けで塩はかけるものなので、あえて電動で削ると塩加減がわからなくなります。お金に余裕のある人は、2つ購入し、1つは塩で1つはコショウを入れて、サラダなどちょっとの塩加減でいい物に使ってください。
コショウは香り付けに主に使うのでブラックペッパーなどを削って使う方が香りが増しておいしいです。
お次は最近オフィスレディーなどが持ち歩いているマイボトルです。
このマイボトルは、経済的にはペットボトルを買う必要がなく、自宅で入れてくればいい点と、後は紙コップやペットボトルなどのゴミが出ないのでエコという点で最近注目されているグッズです。
しかし、いくつか気をつけないといけない点があります。以下は注意点です。
★注意点
・ボトルの密閉性(カバンの中でこぼれないか)
・自分の必要量をカバーする内容量か?
・飲み口をボトル直か、何かマグに入れ直すか?
・保冷(ステンレス)か、単なる入れ物か。
ボトルの密閉性は持ち歩くのだとしたらカバンが濡れてしまっては意味がないので、この点を気をつけてください。また、暖かい物と冷たい物ではパッキンの膨張率が変わりますので、まれにこぼれたりする物もあるようなのでお店の人に聞いてください。
容量は少ないと物足りないし、多すぎると残った飲み物のにおいがついてしまうので洗うときに不便です。多すぎると重くなると言うのも気をつけてください。
飲み方の問題で、ボトルに直接口をつけるタイプの使い方だと、ボトル自体の素材が味にも影響します。ステンレスは一見味に変化がなさそうですが、意外とステンレスはステンレスの味がするので飲み物の味がステンレス風味になったりしますので、プラスティックの方がまだましという考え方もあります。
重量の問題もありますが、冷えたのを飲みたいのか、暖かいのを暖かいままのみたいかを考えれば素材が決まると思います。
まあこれくらいあればお好みの物は見つかると思います。
次は包丁です。
包丁ってこういうソリッドなタイプって結構あこがれて何本も買ってしまうのですが、結局三徳包丁みたいなのに落ち着いてしまうんですけどね。注意点は料理スタイルによってはグリップがしっかりしていないと結構なけがをしますので、硬い物を切るときなどは身が厚くてグリップがしっかりしていた方がおすすめです。
次はヘラです。
このくらいのサイズのヘラって結構使います。特に独身一人暮らしの人たちには。というのも、ドレッシングやちょっとした薬味などを作るときに、「材料の量は少なくないのになんか食卓に並ぶと少ない」とか思ったことありませんか?それはボールなどから拾いきれていないからです。砂糖や塩など顆粒状の物は完全にほかの水分系の調味料と混ざりきっていなくて、かき混ぜたつもりでも残っていることが多々あり、これが最終的に味が薄かったり違ったりするのでこういうヘラを使ってしっかり集めましょう。
さあ、ラストはトングです。
よく初期の頃に使うのは、全体的にステンレスのタイプの同じ形のトング。次にパスタを作るからと言って手がわさっと生えた感じのトング(こんな感じね)などを買いますが、結局この形をおすすめします。
それはなぜか?「スパゲッティやターゲットにする食材を痛めないから」です。ステンレスタイプの物を買うとどうしても鍋の最後の方に残ったやつをつまむとエッジが効いているので切れてしまいます。また混ぜ合わせたりするときにも力がかかりすぎて切れます。
しかしこのトングは先がシリコンタイプなので食材に優しくて切れにくいです。パスタを盛るときに最後にグニョってひねりますよね?あのときにも優しくひねってくれますのでおすすめです。
なんだか、今回はfrancfrancの記事と言うよりは料理指南になってしまいましたが、これらを参考にしておいしい食事を作ってください。
ボナペティート
次回は「横浜オシャレなCafe」を書きます。
それではまた、Jimmyでした。